ドラムコース

高校からドラムを始め、大学卒業より活動を本格化。
ドラマー松本慎吾氏に師事。
所属するバンド、「Meltingsoul」では三枚のアルバムをリリース、
itunes storeのブルース部門ではシングルアルバム部門で三ヶ月連続1位を記録、2006年梅田芸術劇場での、アジアンビートフェスティバルや、世界陸上のアフターパーティに出演。
個人ではジャズ、ラテン、ポップス、ファンクなどジャンルを問わないプレイスタイルで様々なアーティストのサポートを行う。
大阪の老舗ゴスペルクワイア「ナニワブラックペッパーズ」のサポートを始め、元OSK「洋あおい」、チェッカーズベーシスト「大土井裕二」元PEARLギタリスト「大橋勇武」、Jeffrey Qwest(倉木麻衣)、Eric Castile(Prince)、ゴスペルシンガー Charity Lockhartらと共演。
「平山みき」の、デビュー40周年記念ツアーにも参加。
お笑い芸人「チュートリアル」主演のコント番組にも生演奏で出演、DVDにも収録されている
また2009年よりスウェーデンのスティックブランド「WINCENT」とアーティスト、エンドース契約を結ぶ。
現在では関西を中心に中学や高校、専門学校やスタジオ等で後進の育成にも取り組み、演奏活動も幅広く行っている。

軽音楽部と間違え吹奏楽部へ入部。
高校卒業後は、甲陽音楽学院へ入学。
卒業後から現在まで、様々なジャンルで関西を中心に活動中。
また、ヤマハPMSなどの講師として、レッスンにも力を注いでいる。

4歳からピアノを始め、10歳からエレクトーンを始める。
その他にもギターやトランペットなど、様々な楽器を経験。
そして12歳より、中学校の吹奏楽部で打楽器を始める。
静岡県立浜松工業高校を卒業後、大阪音楽大学打楽器専攻へ進学、卒業。
打楽器を高鍋歩氏に、室内楽を葛西友子氏に師事。現在、フリーランスとして関西を中心に演奏活動を行う。
関西打楽器協会会員。

キャットミュージックカレッジ音楽専門学校ドラムコースを卒業。
卒業後は、関西で活動中のロックバンド『さんかくとバツ』のドラマーとして、様々な音楽フェスやFM802イベントなどへ多数出演を経験する。
並行して、他のインディーズバンドのライブサポートやレコーディングなども行いながら、歌ものドラマーとして独自のスタイルを確立させている。